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永久磁石モータの極低速運転時における素子発熱集中の緩和法

永久磁石モータの極低速運転時における素子発熱集中の緩和法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-164

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Alleviation of Thermal Concentration on a Specific Power Device in a Very Low-Speed Driving of PMSM

著者名: 浅井 亨太(東京工業高等専門学校),綾野 秀樹(東京工業高等専門学校),松井 義弘(東京工業高等専門学校)

著者名(英語): Kyota Asai(National Institute of Technology, Tokyo College),Hideki Ayano(National Institute of Technology, Tokyo College),Yoshihiro Matsui(National Institute of Technology, Tokyo College)

キーワード: 零相電圧|永久磁石モータ|3レベルインバータ|スイッチング損失|零速度運転

要約(日本語): 永久磁石モータにおいて,電気自動車の坂道発進時やエレベータの起動時などの零速度で高トルクの状態では,直流の大電流が流れる。この場合には,インバータの特定の素子でスイッチング損失が集中し,この素子の発熱が大きくなる。このため,素子寿命の低下や冷却装置の大型化をもたらす恐れがある。本論文では,3レベルインバータにおいて零相電圧を与える。これにより,スイッチングパターンを変化させ,永久磁石モータの極低速運転時に特定素子で生じるスイッチング損失の集中を緩和する手法について提案する。シミュレーションにより,零相電圧の与え方で通電素子を切り替え可能なことを明らかにした。この結果より,スイッチング損失の集中を緩和できる可能性を見出した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 860 Kバイト

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