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長距離走行時の省エネ実現に向けた惰行活用列車運転方式の検討

長距離走行時の省エネ実現に向けた惰行活用列車運転方式の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-231

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): A Study on Energy-Efficient Driving by Using Coasting for Long-Distance Trains

著者名: 行木 英明(東芝),桑原 梨瑛子(東芝),佐口 太一(東芝)

著者名(英語): Hideaki Nameki(Toshiba Corporation),Rieko Kuwahara(Toshiba Corporation),Taichi Saguchi(Toshiba Corporation)

キーワード: 列車|省エネ|惰行

要約(日本語): 鉄道システムの省エネ手法の一つとして、惰行を活用した省エネ列車運転がある。従来手法では、減速区間でのブレーキや再加速区間の力行を惰行に置き換えることを基本としており、駅間が長く、速度を維持して定速で走行する区間が長い場合、定速走行途中に適切に惰行を設定することが難しく、省エネ効果に限界があった。本研究では、進行方向とは逆向きの惰行シミュレーションの結果に基づき、定速走行中にブレーキが動作する区間、すなわちブレーキをかけないと速度が上昇する区間と、当該区間と相補的な、惰行で減速する区間を抽出し、両者を併せて惰行に置き換えることで、長距離走行時の省エネ性を向上させる手法を開発した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 398 Kバイト

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