フラックスバリアのテーパ形状がDyレス磁石を用いた2層IPMSMの不可逆減磁に及ぼす影響
フラックスバリアのテーパ形状がDyレス磁石を用いた2層IPMSMの不可逆減磁に及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-015
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Influence of Flux Barrier Taper Shape on Demagnetization in Double-layered IPMSM with Dy-less Magnet
著者名: 廣田 充宏(大阪府立大学),真田 雅之(大阪府立大学),森本 茂雄(大阪府立大学),井上 征則(大阪府立大学)
著者名(英語): Mitsuhiro Hirota(Osaka Prefecture University),Masayuki Sanada(Osaka Prefecture University),Shigeo Morimoto(Osaka Prefecture University),Yukinori Inoue(Osaka Prefecture University)
キーワード: 埋込磁石同期モータ|不可逆減磁|フラックスバリア|減磁率|テーパ形状|希土類磁石
要約(日本語): 埋込磁石磁石同期モータ(IPMSM)は高効率な高性能モータとして様々な用途に利用されている。IPMSMの出力範囲の拡大のために,磁石の着磁方向と逆向きに磁界をかける弱め磁束制御が用いられる。弱め磁束制御を用いた際に,不可逆減磁が生じる恐れがあるため,磁石にはジスプロシウム(Dy)が添加される。しかし,Dyは高価であり,安定供給に懸念があるため,使用量の削減が望まれている。本研究ではDyレス磁石を用いても不可逆減磁を生じないロータ構造を明らかにすることを目的としている。本検討ではDyレス磁石を用いた2層IPMSMにおいて,フラックスバリアのテーパ形状が及ぼす不可逆減磁への影響について検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 425 Kバイト
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