定電圧高速運転時における三相8極かご形誘導電動機の諸損失に関する実験的検討‐基底周波数の2倍および3.5倍の場合‐
定電圧高速運転時における三相8極かご形誘導電動機の諸損失に関する実験的検討‐基底周波数の2倍および3.5倍の場合‐
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-047
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Experimental Study for the Losses of a Three-Phase 8-pole Squirrel-Cage Induction Motor at Constant Voltage High-Speed Operation‐In the Case of 2 and 3.5 Times of Base Frequency‐
著者名: 五藤 誠士(中部大学),廣塚 功(中部大学),中村 雅憲(中部大学),坪井 和男(中部大学),水野 孝行(明電舎)
著者名(英語): Satoshi Gotou(Chubu University),Isao Hirotsuka(Chubu University),Masanori Nakamura(Chubu University),Kazuo Tsuboi(Chubu University),Takayuki Mizuno(Meidensha)
キーワード: 三相かご形誘導電動機|定電圧高速運転|インバータ駆動|ギャップ長|基底周波数|動力計法
要約(日本語): 近年,三相かご形誘導電動機(以下,IMと略記)を可変速電動機として用いることが多くなっているが,IMの定電圧高速運転時における諸損失は十分明らかになっているとは言えない。そこで,当研究室ではIMの正弦波およびインバータ(以下,INVと略記)駆動時における諸特性に対する検討を行っている。本稿では,INV駆動8極IMを基底周波数の2倍および3.5倍で定電圧高速運転した場合におけるギャップ長に対する諸損失の特徴を示している。その結果,ギャップを広げると一次抵抗損が増大すること,二次抵抗損,鉄損,機械損はギャップを広げてもあまり変化は見られないことなどを実験的に明らかにしている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 280 Kバイト
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