RCMオーダリングで現れるレベル構造を援用したブロックマルチカラーオーダリングによる前処理付きMRTR法の並列化に関する検討
RCMオーダリングで現れるレベル構造を援用したブロックマルチカラーオーダリングによる前処理付きMRTR法の並列化に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-057
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Parallelization of Preconditioned MRTR Method Using Block-multicolor Ordering Supported by Level Structure Arising in RCM Ordering
著者名: 圓谷 友紀(宇都宮大学),岡本 吉史(宇都宮大学),里 周二(宇都宮大学)
著者名(英語): Tomonori Tsuburaya(Utsunomiya University),Yoshifumi Okamoto(Utsunomiya University),Shuji Sato(Utsunomiya University)
キーワード: MRTR法|ブロックマルチカラーオーダリング|RCMオーダリング|レベル構造
要約(日本語): 筆者らは,前処理付きクリロフ部分空間法の前進・後退代入を並列化する一手法として,RCMオーダリングから得られるレベル構造を援用したブロックマルチカラーオーダリング(Modified RBMC)を提案した[1].本法は,通常のマルチカラーオーダリングを使用するよりもバンド幅を縮小できるため,反復回数とキャッシュミスの低減に効果的である.さらに,従来のマルチカラーオーダリングと同様に全ての非零要素を使用して前進・後退代入を並列化できるため,Eisenstatの方法における前進・後退代入の並列化に適用できる.本論文では,Eisenstatの方法を導入した対称ガウスザイデル(Symmetric Gauss-Seidel,以下SGS)前処理付きMRTR(MESGS-MRTR)法[2]の並列化にModified RBMCを導入し,さらなる高速化を達成したので報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 668 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
