実規模長尺1500m高温超電導電力ケーブルの短絡事故時の挙動解析
実規模長尺1500m高温超電導電力ケーブルの短絡事故時の挙動解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-094
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Behavior of 1500m HTS Power Cable through Fault Current
著者名: 安井 鉄郎(早稲田大学),佐藤 勇輔(早稲田大学),我妻 洸(早稲田大学),石山 敦士(早稲田大学),王 旭東(高エネルギー加速器研究機構),大屋 正義(住友電気工業),増田 孝人(住友電気工業),本庄 昇一(東京電力)
著者名(英語): Tetsuo Yasui(Waseda University),Yusuke Sato(Waseda University),Koh Agatsuma(Waseda University),Atsushi Ishiyama(Waseda University),Xudong Wang(High Energy Accelerator Research Organization (KEK)),Masayoshi Ohya(SEI),Takato Masuda(SEI),Shoichi Honjo(TEPCO)
キーワード: HTS超電導ケーブル|短絡事故|冷媒挙動解析
要約(日本語): 高温超電導電力ケーブルは電力輸送の高密度化と低損失化という特性を兼ね備えていることから,将来の電力輸送システムの拡充という課題に対する解決策として期待されている。しかし実用化に向けては短絡事故電流の通過時における安全性評価が必要不可欠であり,特に発熱に対する冷媒液体窒素の挙動解析の重要性が議論されている。66kV系統では最大で31.5kA-2.0sの短絡電流が流れることが想定されている。本研究では,我々が開発したケーブルの導体温度及び冷媒液体窒素の温度・圧力を計算する数値解析プログラムを用い,実用時を想定した長尺1500mケーブルに31.5kA-2.0sの短絡電流が流れた際の冷媒液体窒素の温度・圧力解析を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 529 Kバイト
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