2極電動機・4極軸支持構造を持つIPM型高速ベアリングレスモータの軸支持特性
2極電動機・4極軸支持構造を持つIPM型高速ベアリングレスモータの軸支持特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-110
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Suspension characteristics of an IPM Type High-Speed Bearingless Motor with 2-pole Motor and 4-pole Suspension Windings
著者名: 松﨑 達也(北海道大学),竹本 真紹(北海道大学),小笠原 悟司(北海道大学),太田 智(明電舎),大井 一伸(明電舎),松橋 大器(明電舎)
著者名(英語): Tatsuya Matsuzaki(Hokkaido University),Masatsugu Takemoto(Hokkaido University),Satoshi Ogasawara(Hokkaido University),Satoru Ota(Meidensha Corporation),Kazunobu Oi(Meidensha Corporation),Daiki Matsuhashi(Meidensha Corporation)
キーワード: ベアリングレスモータ|高速機|磁気浮上|磁気支持
要約(日本語): 通常,高速永久磁石型ベアリングレスモータ(BelM)として,パラレル着磁されたリング磁石を用いたSPM型BelMが採用される。しかし,このSPM型BelMを大容量化した場合,大径のパラレル着磁されたリング磁石の製作が難しく,生産コストが高くなる。加えて,SPM型は軸支持力を発生し難く,大容量への対応が困難になる。そこで,著者らは,大容量・高速BelMを低コストに実現するために,分割した永久磁石を回転子に埋め込んだ2極電動機・4極軸支持(2-4p)構造のIPM型BelMに着目した。そして,2-4p構造のIPM型BelMにおいて,回転子内の適切な位置に空隙を設けることで,これまで問題となっていた軸支持力脈動を抑制できる回転子構造を提案した。さらに,提案する回転子構造を備えたIPM型BelMの試作機により,提案する回転子構造の有効性を示した。本稿では,さらに,製作した試作機を用いた実負荷試験により軸支持特性を明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 515 Kバイト
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