ノズル空間内における各種ガス吹付けアーク減衰過程の電磁熱流体解析
ノズル空間内における各種ガス吹付けアーク減衰過程の電磁熱流体解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-005
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): The LTE Thermofluid Simulation of Decaying Arcs in Various Gas Flow in a Nozzle Space
著者名: 村井 康佑(金沢大学),中野 智之(金沢大学),田中 康規(金沢大学),上杉 喜彦(金沢大学),石島 達夫(金沢大学),藤野 貴康(筑波大学),富田 健太郎(九州大学),鈴木 克巳(東京電機大学)
著者名(英語): Kosuke Murai(Kanazawa University),Tomoyuki Nakano(Kanazawa University),Yasunori Tanaka(Kanazawa University),Yoshihiko Uesugi(Kanazawa University),Tatsuo Ishijima(Kanazawa University),Takayasu Fujino(University of Tsukuba),Kentaro Tomita(Kyushu University),Katsumi Suzuki(Tokyo Denki University)
キーワード: ガス遮断器|アーク|電磁熱流体解析|SF6
要約(日本語): ガス遮断器では,アークプラズマにSF6ガスを吹き付けることで消弧している。しかし,SF6ガスは地球温暖化係数が高いため,排出削減が望まれる。今後はガス吹付けアークの遮断現象のより詳細な理解が必要である。筆者らは,電磁熱流体解析手法と実験的手法の両面からアーク遮断過程のメカニズムの解明を目指している。本報では,吹付けガスとして,SF6, Ar, CO2, N2を対象とし,電流を50 A から0 A にステップ的に変化させた各種ガス吹付けアーク減衰過程の電磁熱流体解析を行った。計算結果より, SF6の吹付けにより,アークが径方向に収縮し,またその減衰も速まることがわかった。また,SF6, CO2, N2, Arの順に吹付けによるアーク径および減衰への影響が大きかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 403 Kバイト
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