変圧器通過故障遮断時の過渡回復電圧の実測
変圧器通過故障遮断時の過渡回復電圧の実測
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-009
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Measurement of Transient Recovery Voltage for Transformer-Limited Faults
著者名: 常世田 翔(三菱電機),亀井 健次(三菱電機),横幕 孝丸(三菱電機),新海 拡(三菱電機),楫野 宏樹(三菱電機)
著者名(英語): Sho Tokoyoda(Mitsubishi Electric Corp.),Kenji Kamei(Mitsubishi Electric Corp.),Takamaru Yokomaku(Mitsubishi Electric Corp.),Hiromu Shinkai(Mitsubishi Electric Corp.),Hiroki Kajino(Mitsubishi Electric Corp.)
キーワード: 変圧器通過故障|過渡回復電圧|コンデンサ電流注入法|TRV振動中心軸
要約(日本語): 変圧器通過故障(以下TLF)遮断時には,変圧器の高い固有振動数による急峻なTRVが発生するため,遮断器にとっては電圧的に過酷な遮断責務となる。このTLF遮断時のTRV波形を測定する場合,実系統において短絡事故を発生させて測定できないことから,数A/数百Vの低減遮断条件で測定することが規格に規定されており,このような低減条件で測定されたTRV波形を,実系統のTRV波形へ換算して予測する。しかしながら,これまでに実事故遮断相当の測定結果と比較したデータはほとんど見当たらない。本稿では短絡試験設備の短絡変圧器(単相75 kV/18 kV,60 MVA)を用いて,上記のTRV波形の比較を実施し,現象を考察した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 338 Kバイト
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