SrTiO3/BNを用いた誘電率傾斜機能材料によるGISスペーサの電界緩和効果
SrTiO3/BNを用いた誘電率傾斜機能材料によるGISスペーサの電界緩和効果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-025
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル:SrTiO3/BNを用いた誘電率傾斜機能材料によるGISスペーサの電界緩和効果
タイトル(英語): Electric Field Relaxation Effect of GIS Spacer by Functionally Graded Materials with SrTiO3/BN
著者名: 張 逸凡(名古屋大学),石黒 純也(名古屋大学),栗本 宗明(名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),加藤 克巳(新居浜工業高等専門学校),早川 直樹(名古屋大学)
著者名(英語): Yifan Zhang(Nagoya University),Junya Ishiguro(Nagoya University),Muneaki Kurimoto(Nagoya University),Hiroki Kojima(Nagoya University),Katsumi Kato(National Institute of Technology, Niihama College),Naoki Hayakawa(Nagoya University)
キーワード: 傾斜機能材料|電界緩和|誘電率|GISスペーサ
要約(日本語): ガス絶縁開閉装置(GIS)などの高電圧機器の電界利用率を向上させるため,筆者らは,比誘電率分布を空間的に傾斜させたFGM(Functionally Graded Materials)のGISスペーサへの適用を提案している.今回,SrTiO3とBNをフィラーとして用いたFGMの誘電率分布を粒子運動シミュレーションより推定した.その結果,SrTiO3: 15 vol%とBN: 35vol%を充填した際に滑らかな比誘電率分布を実現した.さらに,この誘電率分布を有するFGMを同軸ディスク型のGISスペーサモデルに適用した際,最大電界が従来のスペーサに比べ21%低減された.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 309 Kバイト
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