主有効制約法を用いた電圧無効電力制御の初期解に関する検討
主有効制約法を用いた電圧無効電力制御の初期解に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-219
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Study on the Initial Solution for Voltage and Reactive Power Control using the Active Set Method
著者名: 久保 貴司(大阪府立大学),田中 将太(大阪府立大学),高山 聡志(大阪府立大学),石亀 篤司(大阪府立大学),矢壷 修(関西電力),川北 悠介(関西電力)
著者名(英語): Takashi Kubo(Osaka Prefecture University),Shota Tanaka(Osaka Prefecture University),Satoshi Takayama(Osaka Prefecture University),Atsushi Ishigame(Osaka Prefecture University),Osamu Yatsubo(The Kansai Electric Power Co.,Inc.),Yusuke Kawakita(The Kansai Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: 電圧無効電力制御|主有効制約法|最適化
要約(日本語): 近年,太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの大量導入や電力自由化の動きなどに伴い,日本の電力系統はますます複雑なものとなっている。これに伴い,再生可能エネルギーの出力変動が電圧に与える影響を考慮しながら系統の電圧管理を行う必要がある。そこで,従来電力品質を保持するために行われてきた電圧無効電力制御をより柔軟性を持たせて実施する必要性がある。著者らは,数理計画法の一つである主有効制約法を用いた電圧無効電力制御についての検討を行っているが,初期解の導出について課題が挙げられていた。本稿では,数理計画法であるシンプレックス法による初期解の導出手法を提案し,メタヒューリスティクス手法である粒子群最適化を用いた場合と比較し提案手法の有効性を示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 412 Kバイト
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