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デジタルグリッドルータの制御方式の違いによる電力動揺の比較・評価

デジタルグリッドルータの制御方式の違いによる電力動揺の比較・評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-251

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Comparative evaluation of a power oscillation by the difference in control system of Digital Grid Router

著者名: 松浦 晃祐(福井大学),林 航平(福井大学),加藤 良亮(福井大学),澤井 貴文(福井大学),田岡 久雄(福井大学),阿部 力也(東京大学)

著者名(英語): Kosuke Matsuura(University of Fukui),Kohei Hayashi(University of Fukui),Ryosuke Kato(University of Fukui),Takafumi Sawai(University of Fukui),Hisao Taoka(University of Fukui),Rikiya Abe(The University of Tokyo)

キーワード: デジタルグリッド|デジタルグリッドルータ|PWM制御|ヒステリシス制御|電力動揺

要約(日本語): デジタルグリッド(DG: Digital Grid)は既存の送配電線を用いて、変電所や配電盤の遮断器を多端子型非同期電力変換装置であるデジタルグリッドルータ(DGR: Digital Grid Router)で置き換える次世代電力系統である。本論文では、動作時の過電流抑制のため、DGR制御手法において、電流を一定のバンド幅内で制御するヒステリシス制御と、これまで用いられてきたPWM制御を電力動揺の観点から比較し、評価を行った。その結果、ヒステリシス制御によるDGRの方が、電力の変動が少ない。また、電力の変動が少ない分、過渡状態におけるDGRの応答性の良さにも寄与していることが確認できた。以上のことから、PWM制御よりヒステリシス制御の方が過電流を抑制できる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 594 Kバイト

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