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配電用耐雷機材の1相省略による焼損抑制効果の検討

配電用耐雷機材の1相省略による焼損抑制効果の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-022

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): A Study on Effect of Reducing Failures of Distribution Line without Lightning Protection Devices on One Phase

著者名: 松浦 進(北陸電力),森松 達(北陸電力),石本 和之(電力中央研究所)

著者名(英語): Susumu Matsuura(Hokuriku Electric Power Company),Satoshi Morimatsu(Hokuriku Electric Power Company),Kazuyuki Ishimoto(Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード: 配電用耐雷機材|配電線|雷|焼損|スパークオーバ|処理エネルギー

要約(日本語): 非接地系統の配電線では,雷撃により1相でスパークオーバが発生した場合には,地絡電流が小さいため短時間で自然消弧する。このため,高圧機器が無い柱の避雷器については,取付箇所を3相から2相に減らしても断線原因となる短絡の防止が可能である。避雷器を1相省略して2相に取付けた場合,避雷器を省略した相のスパークオーバの発生が,他相の避雷器の通過電流を軽減して焼損を抑制する可能性がある。そこで,筆者らは,これまでに避雷器の2相取付による焼損抑制効果について検討してきた。本稿では,更なるコスト低減を目的として,酸化亜鉛素子を内蔵する高圧電線保護用アーキングホーン(耐雷ホーン)の2相取付による焼損抑制効果について検討した結果を報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 337 Kバイト

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