直流電車線路設備における雷害対策マップの更新に向けたデータ分析
直流電車線路設備における雷害対策マップの更新に向けたデータ分析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-098
グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集
発行日: 2015/03/05
タイトル(英語): Data analysis for the update of the lightning protection map in overhead contact line system
著者名: 中山 正博(東日本旅客鉄道),山下 達也(東日本旅客鉄道),山崎 猛志(東日本旅客鉄道),阿部 芳久(東日本旅客鉄道),五十嵐 秀夫(東日本旅客鉄道),西 健太郎(東日本旅客鉄道),金子 顕(東日本旅客鉄道),林屋 均(東日本旅客鉄道)
著者名(英語): Masahiro Nakayama(East Japan Railway Company),Tatsuya Yamashita(East Japan Railway Company),Takeshi Yamazaki(East Japan Railway Company),Yoshihisa Abe(East Japan Railway Company),Hideo Igarashi(East Japan Railway Company),Kentaro Nshi(East Japan Railway Company),Akira Kaneko(East Japan Railway Company),Hitoshi Hayashiya(East Japan Railway Company)
キーワード: 雷害対策マップ|解析|落雷位置評定システム|IKL|電車線|鉄道
要約(日本語): 今回、IKLに基づいた雷害対策マップを更新するため、JLDNによる落雷観測データを分析した。その結果、JLDNによる大地雷撃密度は夏季雷、平均電流値は冬季雷の多雷地区の傾向を反映したマップとなっていた。そこで、新たな雷害対策マップを作成するにあたっては夏季雷・冬季雷双方の多雷地区を考慮すべく、大地雷撃密度と平均電流値を用い、これらの積を用いる方法と、それぞれを用いて一つのマップに重ねる方法を比較・検討した。積を用いた場合は、夏季雷地区のみが対策エリアとなっていた。一方、それぞれを重ねた場合については、概ね夏季雷・冬季雷双方が対策エリアとなっていた。以上を踏まえ、今春には新しい雷害対策マップに更新する計画である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,025 Kバイト
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