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500kV経年OFケーブルの残存電気性能評価

500kV経年OFケーブルの残存電気性能評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-117

グループ名: 【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集

発行日: 2015/03/05

タイトル(英語): Residual Electric Performance Evaluation of 500kV Aged Oil-Filled Cable

著者名: 松谷 悠司(関西電力),嘉屋 健(関西電力),濱脇 通之(関西電力)

著者名(英語): Yuji Matsuya(The Kansai Electric Power Co., Inc.),Takeshi Kaya(The Kansai Electric Power Co., Inc.),Michiyuki Hamawaki(The Kansai Electric Power Co., Inc.)

キーワード: OFケーブル|インパルス試験|電気性能|500kV|油中ガス分析|炭化

要約(日本語): 日本で初めて採用された500kV OFケーブル(経年39年)に対して,耐電圧試験(主にインパルス試験)を実施し,残存電気性能を評価した結果を報告する。当ケーブルは運開当初から構造に起因する不具合が確認されていたが,接続箱の油中ガスの分析により異常進展傾向を管理しつつ設備を使用してきた。昨年,改修に伴い撤去されたケーブルの解体調査を実施したが,ケーブル絶縁紙約225枚中,最外層から最大2枚までの炭化痕が確認されたのみであった。また今回実施した耐電圧試験においても納入時のインパルス規格値-1860kV,規格値より100kV高い-1960kVを満足しており,絶縁性能の劣化は認められない結果となった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 232 Kバイト

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