超音波顕微鏡を用いた皮膚表面の弾性率の測定
超音波顕微鏡を用いた皮膚表面の弾性率の測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-048
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Measurement of skin surface by acoustic impedance microscope
著者名: 鈴木 泰地(豊橋技術科学大学),Indra Gunawan Agus(豊橋技術科学大学),吉田 祥子(豊橋技術科学大学),穂積 直裕(豊橋技術科学大学),小林 和人(本多電子)
著者名(英語): Daichi Suzuki(Toyohashi University of Technology),Agus Indra Gunawan(Toyohashi University of Technology),Sachiko Yoshida(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Kazuto Kobayashi(Honda Electronics Co., LTD)
キーワード: 音響インピーダンス,超音波,皮膚,弾性
要約(日本語): 皮膚表面の力学的特性は化粧品の効果の検証を行ううえで重要なパラメータの一つである。しかしながら、従来の測定装置では皮膚内部の情報を取得してしまうため、皮膚表面のみの弾性を測定することは困難となる。そこで、特定の層の弾性を測定することができる超音波顕微鏡を用いて皮膚表面の弾性の測定を試みた。超音波顕微鏡は、パルス状の集束超音波(中心周波数120MHz)を測定物に送波し、その反射信号から測定物の弾性を推定することが可能である。本研究では、女性の頬の皮膚表面を測定することで、皮膚表面の弾性の加齢変化をとらえた。また、解析により、取得データから皮膚表面の情報のみを抽出し、皮膚表面の弾性の評価を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 333 Kバイト
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