ストリーマ放電による癌の免疫治療の検証
ストリーマ放電による癌の免疫治療の検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-117
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Verification of immunotherapy for Cancer Tumor on Mice by Streamer Discharge
著者名: 米玉利 健太(東京大学),白川 佑貴(東京大学),水野 和恵(東京大学),小野 亮(東京大学)
著者名(英語): Kenta Yonetamari(The University of Tokyo),Yuki Shirakawa(The University of Tokyo),Kazue Mizuno(The University of Tokyo),Ryo Ono(The University of Tokyo)
キーワード: プラズマ医療,癌治療,免疫,ストリーマ放電,大気圧プラズマ,動物実験
要約(日本語): ここ10年ほどで大気圧プラズマを用いた医療研究が進められている。その中でもがん治療に関する研究は注目されており、本研究ではマウスを用いて癌腫瘍にプラズマを照射することで、癌に対する全身性の免疫向上の可能性について検証した。用いたプラズマ源はナノ秒パルスストリーマプラズマ発生装置であり、細胞にはマウス皮膚がん細胞であるB16F10、マウスにはCD2F1を用いた。腫瘍はマウス両脚皮下に作成し右脚にのみ照射を行った。この際に未照射側である左脚の腫瘍に関しても成長鈍化が確認された。この結果から全身性の免疫向上の可能性を得ることが出来た。またサイトカイン産生量の増加も確認することが出来た。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 439 Kバイト
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