エナメル線の部分放電特性における皮膜内の気泡の影響
エナメル線の部分放電特性における皮膜内の気泡の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-132
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Effect of relative porosity change in partial discharge of enameled wire
著者名: 田中 壱樹(兵庫県立大学),木下 信義(兵庫県立大学),岡田 翔(兵庫県立大学),上野 秀樹(兵庫県立大学),太田 槙弥(住友電気工業),溝口 晃(住友電気工業),山内 雅晃(住友電気工業)
著者名(英語): Kazuki Tanaka(University Of Hyogo),Nobuyoshi Kinoshita(University Of Hyogo),Sho Okada(University Of Hyogo),Hideki Ueno(University Of Hyogo),Shinya Ohta(Sumitomo Electric Industries),Akira Mizoguchi(Sumitomo Electric Industries),Masaaki Yamauchi(Sumitomo Electric Industries)
キーワード: エナメル線,気孔率
要約(日本語): コイル巻線間での部分放電を抑制する方法として絶縁皮膜の低誘電率化があり、皮膜内に気泡を入れることで誘電率を低下させることができる。本研究では皮膜内に気泡の入った発泡エナメル線と通常のエナメル線を用いて測定を行い、エナメル線の部分放電特性における皮膜内の気泡の影響について調査した。2種類のエナメル線を比較すると、PDIVについては発泡エナメル線の方が通常のエナメル線よりも高くなり、部分放電発生回数については電圧印加初期は発泡エナメル線が少なくなったが時間経過後は同程度となった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 223 Kバイト
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