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耐アーク防護服用布材の耐アーク性能への光吸収・反射添加剤混入の影響

耐アーク防護服用布材の耐アーク性能への光吸収・反射添加剤混入の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-161

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): Influence of Light Absorption/Reflection Additives in Synthetic Fabric on Arc Thermal Performance Value of Protective Clothing for Arc Flash Accident.

著者名: 宇都宮 裕人(金沢大学),松島 智也(金沢大学),田中 康規(金沢大学),上杉 喜彦(金沢大学),石島 達夫(金沢大学),見尾 渡(カネカ),大関 達郎(カネカ),内堀 恵太(カネカ)

著者名(英語): Yuto Utsunomiya(Kanazawa University),Tomoya Matsushima(Kanazawa University),Yasunori Tanaka(Kanazawa University),Yoshihiko Uesugi(Kanazawa University),Tatsuo Ishijima(Kanazawa University),Wataru Mio(Kaneka Corporation),Tatsuro Ohzeki(Kaneka Corporation),Keita Uchibori(Kaneka Corporation)

キーワード: アークフラッシュ,溶発現象,添加剤,耐アーク性

要約(日本語): アークフラッシュ事故による作業員の死傷率を低減させるため,アーク防護服の性能向上が望まれる。我々は,ポリマ溶発現象による熱遮蔽効果を防護服に応用し,防護服の耐アーク性能の向上を検討している。しかし,これまでの研究で溶発現象はアークの熱流に対する遮蔽が可能だが,アークからの放射光の抑制はできなかった。そこで,防護服の生地へ添加剤を混入し,放射光の抑制を図る。この際,光反射/吸収のどちらが耐アーク性能向上に関与するか,検討が必要である。本試験は,耐アーク試験による各試料の耐アーク性能比較を行った。結果,アーク照射側に光吸収剤,裏側に反射剤を混入した生地が最も耐アーク性能が高くなることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 178 Kバイト

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