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長ギャップ放電と絶縁シートを用いた風力発電機ブレード雷害保護研究

長ギャップ放電と絶縁シートを用いた風力発電機ブレード雷害保護研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-173

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): Lightning Protection Study for Blades of Wind Power Generator using Long Gap Discharge and Insulation Sheet

著者名: 高村 紀充(福岡大学),松本 宇生(福岡大学),生澤 泰二(福岡大学),花井 正広(福岡大学),西嶋 喜代人(福岡大学)

著者名(英語): Norimitsu Takamura(Fukuoka University),Takao Matsumoto(Fukuoka University),Yasuji Izawa(Fukuoka University),Masahiro Hanai(Fukuoka University),Kiyoto Nishijima(Fukuoka University)

キーワード: 長ギャップ放電,絶縁破壊,雷インパルス,風力発電

要約(日本語): 本論文では、雷を模擬した長ギャップ雷インパルス放電とブレードを模擬した絶縁シートを用いて、放電が絶縁物を貫通する現象について調査した。その結果、正極性に比べ負極性放電の方が絶縁シートを貫通しやすいということが分かった。この理由の一つとして、負極性では棒電極先端から進展するストリーマ放電の広がる範囲が比較的狭いのに対し、正極性ではその範囲が広くなることが要因であると考えられる。負極性ではシート裏面でもストリーマ放電が発生・進展しやすくなり、正極性では逆にストリーマによりシート表面が正に帯電することでシート裏面の電界が低減し、ストリーマ放電が発生しにくくなると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 237 Kバイト

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