静電誘導サイリスタを用いたナノ秒パルス電源のエネルギー特性評価
静電誘導サイリスタを用いたナノ秒パルス電源のエネルギー特性評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-178
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Energy Efficiency of Nano-second Pulse Generator using Static Induction Thyristor
著者名: 小林 昌太(岩手大学),森 裕朗(岩手大学),高橋 克幸(岩手大学),高木 浩一(岩手大学),丹下 正次(日本ガイシ)
著者名(英語): Shota Kobayashi(Iwate University),Hiroaki Mori(Iwate University),Katsuyuki Takahashi(Iwate University),Kouichi Takaki(Iwate University),Shoji Tange(NGK INSULATORS, LTD.)
キーワード: ナノ秒パルス電源,静電誘導サイリスタ
要約(日本語): ナノ秒パルス放電は,高効率でのオゾンの生成やNOx除去に寄与する化学的活性種生成が可能なプラズマ生成法である。ナノ秒パルス電源の一つとして,静電誘導サイリスタ(Static Induction Thyristor : SI-Thy)を用いた誘導性エネルギー蓄積型電源装置がある。SI-Thyは電流,電圧の耐性値が高く,スイッチング速度が高速であるため,短パルス電圧発生素子に適している。そこで本実験では,SI-Thy電源回路における負荷特性について調べ,本電源の性能を評価した。パルス電源のMOS-FETのオン時間(充電時間)を1.5,3.0,4.5sとし,負荷端に接続した負荷抵抗値を0.1?44kΩの間で変化させて負荷特性を評価した結果,エネルギー転送効率は,負荷抵抗3kΩ付近で最大値45%となった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 200 Kバイト
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