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テラヘルツ分光および赤外分光測定による熱劣化シリコーンゴムの解析

テラヘルツ分光および赤外分光測定による熱劣化シリコーンゴムの解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-025

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): Terahertz and Infrared Spectroscopic Analysis of Thermally Aged Silicone Rubber

著者名: 小高 大祐(早稲田大学),小松 麻理奈(早稲田大学),平井 直志(早稲田大学),大木 義路(早稲田大学)

著者名(英語): Daisuke Odaka(Waseda University),Marina Komatsu(Waseda University),Naoshi Hirai(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: シリコーンゴム,熱劣化,テラヘルツ時間領域分光,赤外分光

要約(日本語): シリコーンゴムは、原子力発電所用低電圧ケーブルに絶縁材料として使用されており,原子力発電所のさらなる安全性向上のために,その劣化状態を把握することは重要である。本研究では,220?280℃で0?1500時間熱劣化したシリコーンゴムについて、0.5?5.0THzにおけるテラヘルツ透過吸収スペクトルを測定した。その結果,280℃の熱劣化試料では、劣化時間の増加に伴い1.1THz付近の吸収は減少し,4.1と4.6THz付近の吸収は増加することがわかった。以上より,テラヘルツ吸収分光測定により,熱劣化したシリコーンゴムの劣化状態を把握できる可能性がある。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 466 Kバイト

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