正弦波電圧下でのフィラー添加ポリイミド内の空間電荷挙動の調査
正弦波電圧下でのフィラー添加ポリイミド内の空間電荷挙動の調査
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-039
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Investigation of Space Charge Behavior in Filler Added Polyimide Film under Sinusoidal Voltage
著者名: 太田 弘一(東京都市大学),熊岡 賢祐(東京都市大学),三宅 弘晃(東京都市大学),田中 康寛(東京都市大学)
著者名(英語): Koichi Ota(Tokyo City University),Kensuke Kumaoka(Tokyo City University),Hiroaki Miyake(Tokyo City University),Yasuhiro Tanaka(Tokyo City University)
キーワード: 正弦波電圧,Kapton?CR,空間電荷挙動,インバータ駆動モータ
要約(日本語): インバータ駆動モータではPWM(Pulse Width Modulation)のスイッチングによって正弦波を模擬した電圧をモータ巻線に印加する。モータ巻線被覆材料には30 ?m程度の厚さの絶縁材料が使用されているが、交流電圧の印加により絶縁性能の低下が懸念されている。本研究ではパルス静電応力(Pulsed Electro-Acoustic:PEA)法を用いて、特殊フィラーを添加した厚さ25 ?mの市販のポリイミドフィルムであるKapton?CRの、直流高電圧下における空間電荷分布測定を行ってきた。今回は交流電圧印加がKapton?CRの絶縁性能に与える影響を調査するため、交流電圧を印加した試料と印加していない試料に直流電圧を印加した。その結果、交流電圧を印加した試料では絶縁破壊電界が低下し、空間電荷挙動も異なることが明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 313 Kバイト
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