高温高分解能型PEA装置を使用したエポキシ樹脂シート中の空間電荷分布の測定
高温高分解能型PEA装置を使用したエポキシ樹脂シート中の空間電荷分布の測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-042
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Measurement of Space Charge Distribution in Thin Epoxy Resin Sheat using PEA Measurement System for High Positional Resolution at High Temperature
著者名: 平 真和(東京都市大学),小野 泰貴(東京都市大学),三宅 弘晃(東京都市大学),田中 康寛(東京都市大学)
著者名(英語): Masakazu Taira(Tokyo City University),Taiki Ono(Tokyo City University),Hiroaki Miyake(Tokyo City University),Yasuhiro Tanaka(Tokyo City University)
キーワード: パルス静電応力法,空間電荷分布,高温高分解能,エポキシ樹脂
要約(日本語): 近年、シリコンカーバイド(SiC)等を使用した200 ?C以上の高温環境、300 kV/mmの高電界下で動作するパワー半導体が注目されている。このような素子の封止材料として、高温、高電界下で利用できる新たな絶縁材料の開発が望まれており、特に従来より使用されているエポキシ樹脂を改良する研究が盛んに行われている。一方、高分子絶縁材料では空間電荷が蓄積することで、材料の絶縁破壊電界を低下させる場合がある。よって本報告では、高温高電界環境下でのエポキシ樹脂の絶縁性能を調査するため、未処理および加熱処理を施したエポキシ樹脂に直流電圧を印加、その時の空間電荷挙動を観測し、加熱加湿処理が空間電荷蓄積を促進することを明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 411 Kバイト
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