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スパーク放電によるステンレスの劣化
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-053
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Degradation of Stainless Steel by Spark Discharge
著者名: 岩渕 洋輝(東京都市大学),江原 由泰(東京都市大学),大石 裕次郎(富士電機),乾 貴志(富士電機),青木 幸男(富士電機)
著者名(英語): Hiroki Iwabuchi(Tokyo City University),Yoshiyasu Ehara(Tokyo City University),Yujiro Oishi(Fuji Electric),Takashi Inui(Fuji Electric),Yukio Aoki(Fuji Electric)
キーワード: スパーク,ステンレス,電気集塵装置,引張試験,劣化
要約(日本語): これまでの研究において、ステンレス表面が劣化し、削られることわかった。そこで、本稿では、スパーク放電による劣化がステンレスの強度に対してどのような影響を与えるのか調べるために、スパーク放電に曝露し劣化させたステンレス鋼を用いて引張試験を行った。その結果、劣化が進行するほど強度が小さくなった。これはスパーク放電によりステンレス表面が磨耗し粗くなることにより強度が小さくなったと考えられる。また、スパーク放電の電気的ストレスによるステンレスの結晶構造の変化などが考えられる。以上のことにより、スパーク放電によりステンレス鋼は劣化し強度が小さくなることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 205 Kバイト
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