撤去CVケーブル接続部の固体絶縁物界面に生じた劣化析出物のFT-IR分析を利用した推定
撤去CVケーブル接続部の固体絶縁物界面に生じた劣化析出物のFT-IR分析を利用した推定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-054
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Estimation of precipitates in the removed XLPE cable joint by FT-IR analysis
著者名: 三坂 英樹(電力中央研究所),宮嵜 悟(電力中央研究所),高橋 俊裕(電力中央研究所),伊是名 篤志(九州電力)
著者名(英語): Hideki Misaka(Central Research Institute of Electric Power Industry),Satoru Miyazaki(Central Research Institute of Electric Power Industry),Toshihiro Takahashi(Central Research Institute of Electric Power Industry),Atsushi Izena(Kyushu Electric Power Co., Inc.)
キーワード: CVケーブル,ストレスコーン,析出物,FT-IR分析,化合物推定
要約(日本語): CVケーブル終端部には,電界集中を抑制するためにストレスコーンが装着されている。その装着部では異種固体絶縁体界面が存在し,長期使用に伴い析出物が生じることが知られている。この析出物の発生は,絶縁破壊をもたらす要因となることが推定されている。しかし、析出物の組成については、元素分析による簡易な調査にとどまっている。よって、絶縁性能低下メカニズム解明のため,析出物の化合物推定とその生成要因に関する検討が必要と考えられる。そこで,撤去された高経年CVケーブルでのストレスコーンとケーブル絶縁体との界面に生じた析出物の組成を分析し,析出物を構成する化合物の推定と生成要因の検討を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 241 Kバイト
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