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マイカ/セルロースコンポジット誘電体薄膜の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-055
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Study on mica/cellulose composite dielectric thin film
著者名: 髙橋 遼(日立化成),片木 秀行(日立化成),竹澤 由高(日立化成)
著者名(英語): Ryoh Takahashi(Hitachi Chemical Co., LTD.),Hideyuki Katagi(Hitachi Chemical Co., LTD.),Yoshitaka Takezawa(Hitachi Chemical Co., LTD.)
キーワード: 薄膜,マイカ,比誘電率,破壊電圧
要約(日本語): パワーエレクトロニクス機器に用いられているインバータの大きな体積を占めるコンデンサを小さくしたいというニーズがある。フィルムの比誘電率を高くし、厚さを薄くすることで小型化が可能であるが、トレードオフとなる破壊電圧が低下する。本研究では、マイカをコンポジットすることでこの両立を検討した。 セルロース系樹脂にマイカを充填したマイカ/セルロースコンポジット誘電体薄膜を試作し、比誘電率、引張強度、破壊電圧、誘電正接等を測定した。コンデンサの体積は、比誘電率と破壊電圧の2乗の積に反比例し、今回作製したフィルムにより体積を従来の1/2にできる電気特性、機械特性を見出すことができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 223 Kバイト
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