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可変配合注型法を用いた誘電率傾斜機能材料(FGM)によるGISスペーサの電界緩和効果

可変配合注型法を用いた誘電率傾斜機能材料(FGM)によるGISスペーサの電界緩和効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-064

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): Electric Field Relaxation of GIS Spacer by Functionally Graded Materials (FGM) with Flexible Mixture Casting Method

著者名: 宮路 仁崇(名古屋大学),栗本 宗明(名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),加藤 克巳(新居浜工業高等専門学校),早川 直樹(名古屋大学)

著者名(英語): Yoshitaka Miyaji(Nagoya University),Muneaki Kurimoto(Nagoya University),Hiroki Kojima(Nagoya University),Katsumi Kato(National Institute of Technology, Niihama College),Naoki Hayakawa(Nagoya University)

キーワード: 傾斜機能材料(FGM),誘電率,可変配合注型法,GIS,スペーサ

要約(日本語): ガス絶縁開閉装置(GIS)スペーサの電界利用率の向上に向け,ε-FGMの新しい作製方法として可変配合注型法を想定し,GISスペーサ適用時の電界緩和効果について検討を行った.可変配合注型法では,複数のコンポジット材料の配合割合を連続的に変化させて混合し,注型金型内で加熱成型することによってε-FGMを実現できる.このε-FGMをGISスペーサに適用した結果,従来スペーサに比べて,3重点近傍の最大電界が28%低減されることがわかった.これより,可変配合注型法は,スペーサ内部の比誘電率分布を任意に制御し,より実用的なε-FGMスペーサの作製およびGISの小型化・高度化に寄与することを明らかにした.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 329 Kバイト

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