3Dメッシュモデルを用いた構造解析のためのGrid上の遺伝的アルゴリズムの負荷分散
3Dメッシュモデルを用いた構造解析のためのGrid上の遺伝的アルゴリズムの負荷分散
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-030
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Load Balancing in Grid-based Genetic Algorithm for Structural Analysis with 3D-Mesh Model
著者名: 糸川 春樹(埼玉大学),松本 倫子(埼玉大学),吉田 紀彦(埼玉大学)
著者名(英語): Haruki Itokawa(Saitama University),Noriko Matsumoto(Saitama University),Norihiko Yoshida(Saitama University)
キーワード: 遺伝的アルゴリズム,Grid,構造解析
要約(日本語): 構造解析において、物体形状などの最適化は重要なテーマになっている。一般に最適化のための有力な手法として遺伝的アルゴリズム(GA)があるが、特に構造解析では計算量が多大になる。そこで、高性能計算環境での実装が望まれ、特に低コストな並列計算環境としてGridが注目されている。Grid上のGAでは、GAにおける個体集合を分割して各計算機に割り当てる。一般に高速化の促進のためには、計算機ごとの負荷を均衡化させることが重要であるが、そのためには、各計算機における計算量を事前に見積もる必要がある。本論文では、特にメッシュモデルを用いた構造解析において、メッシュ数から計算量が見積もれるとの着想に基づき、Grid上のGAの負荷均衡化方式を提案し、ロケット先端部の形状最適化を例に、シミュレーション実験で効果を確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 375 Kバイト
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