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温飲料評価用無機膜味覚センサの構造の検討

温飲料評価用無機膜味覚センサの構造の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-091

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): Study on Structure of Inorganic Film Taste Sensor for Hot Drink Evaluation

著者名: 田村 陽佑(埼玉大学),内田 秀和(埼玉大学),長谷川 有貴(埼玉大学)

著者名(英語): Yosuke Tamura(Saitama University),Hidekazu Uchida(Saitama University),Yuki Hasegawa(Saitama University)

キーワード: 味覚センサ,温飲料,金属酸化物,味の対比効果

要約(日本語): 現在、食品の品質評価は人間の検査員によって行われ、客観性や人員確保などに難がある。本研究では、味覚センサの感度を向上させることを目的とし、基板上にレーザーアブレーション法により、単一、または複数種類の酸化金属膜を堆積させ味覚センサを作製した。センサを用いて60℃における、塩味と甘味、およびそれらを同量混合させた溶液に対する電位応答の濃度依存性を評価した。さらに、対比効果と照らし合わせるため、塩味を一定量含んだ溶液中に、異なる濃度の甘味を滴下した際の応答値も観測した。結果、膜材料やセンサ構造、および測定対象によって異なる応答特性が得られた。膜材料やセンサ構造を工夫することで感度を向上できる可能性があることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 239 Kバイト

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