DTCを用いたPMSM駆動システムにおいてq軸インダクタンスを用いないMTPA制御
DTCを用いたPMSM駆動システムにおいてq軸インダクタンスを用いないMTPA制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-036
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): A MTPA control strategy without q-axis inductance for DTC-based PMSM drives
著者名: 篠原 篤志(大阪府立大学),井上 征則(大阪府立大学),森本 茂雄(大阪府立大学),真田 雅之(大阪府立大学)
著者名(英語): Atsushi Shinohara(Osaka Prefecture University),Yukinori Inoue(Osaka Prefecture University),Shigeo Morimoto(Osaka Prefecture University),Masayuki Sanada(Osaka Prefecture University)
キーワード: 永久磁石同期モータ,直接トルク制御,M-T座標,最大トルク/電流制御
要約(日本語): 永久磁石永久同期モータの制御法の一つである直接トルク制御(DTC)は電圧の積分により得られる電機子鎖交磁束を制御に利用するため、トルク制御系ではインダクタンスの値が不要になるが、銅損を最小にする最大トルク/電流制御を実現するための指令値の作成にはインダクタンスが関与する。本稿では、電機子鎖交磁束に同期したM-T座標を用い、磁気飽和の影響により変動するq軸インダクタンスを電流およびトルク角の関数として表現することにより、最大トルク/電流制御の指令値計算からq軸インダクタンスを除去する方法を提案し、提案法による運転特性の改善効果をシミュレーションにより示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 649 Kバイト
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