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CMNを用いたSRモータのセンサレスロータ位置検出の一手法

CMNを用いたSRモータのセンサレスロータ位置検出の一手法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-050

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): A method of sensor-less rotor position detection using CMN for SRM

著者名: 史 一鳴(静岡理工科大学),武田 司(静岡理工科大学),山本 健司(静岡理工科大学)

著者名(英語): Yiming Shi(Shizuoka Institute of Science and Technology),Tsukasa Takeda(Shizuoka Institute of Science and Technology),Kenji Yamamoto(Shizuoka Institute of Science and Technology)

キーワード: 回転機,位置検出,SRM

要約(日本語): スイッチトリラクタンスモータ(SRM)はスピードが速い,高温環境下での動作が可能である。しかし,他の同期モータと同様に,ロータ位置検出をする必要があり,このために必要となるローターリエンコーダが高いし、信頼性向上の妨げになる。この論文はローターリエンコーダを使わずにSRMのロータ位置を検出するための一つ方法を提案されている。コモンモードネットワーク(CMN)を使い,各相のインダクタンスを検出すれば,ロータの整列状態を検出できる。先行研究は駆動電圧・電流を計測することによってロータ位置を検出するもの(パッシブ型と呼ぶことにする)と,高周波電流などをモータに注入することによりロータ位置を検出する手法(アクティブ型と呼ぶことにする)に分かれる。本提案手法はアクティブ型に分類される。CMNを使うことにより,SRMの対称性を利用して駆動電圧の影響を避けながら巻線のインダクタンスを計測することができる。これを同相インダクタンスと呼ぶ。これに対して駆動電圧から見たインピーダンスを差動インピーダンスと呼ぶことにする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 545 Kバイト

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