連系リアクトルの小型化を目的とする外乱オブザーバを用いた単相インバータの実機検証
連系リアクトルの小型化を目的とする外乱オブザーバを用いた単相インバータの実機検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-089
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Experimental Verification for Minimizing Interconnected Inductor in Single Phase Inverter Using Disturbance Observer
著者名: 永井 悟司(長岡技術科学大学),レ ホアイ ナム(長岡技術科学大学),長野 剛(長岡技術科学大学),折川 幸司(長岡技術科学大学),伊東 淳一(長岡技術科学大学)
著者名(英語): Satoshi Nagai(Nagaoka University of Technology),Nam Le Hoai(Nagaoka University of Technology),Tsuyoshi Nagano(Nagaoka University of Technology),Koji Orikawa(Nagaoka University of Technology),Jun-ichi Itoh(Nagaoka University of Technology)
キーワード: 系統連系インバータ,連系リアクトルの小型化,外乱オブザーバ,FPGA
要約(日本語): 近年,太陽光発電システムの小型化のために系統連系インバータの連系リアクトルの小型化が求められている。連系リアクトルは低インダクタンス化することで小型化できる。しかしその結果,インバータ出力電流のひずみ率(THD)が悪化する。本論文では連系リアクトルが低インダクタンス時のインバータ出力電流THDの改善のため,外乱オブザーバを用いたインバータ出力電圧誤差補償法について実機実験により検証する。本方式は,目標値応答はDSPで比較的低速に制御し,外乱応答のみFPGAで高速に制御する。実験では,連系リアクトルのインダクタンスを%Z = 0.5%において定格負荷(1 kW)時に出力電流THDを11.1%から2.9%に74.0%改善できることを確認したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 583 Kバイト
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