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アルミ電解コンデンサの矩形波電流と正弦波電流流入時の損失比較

アルミ電解コンデンサの矩形波電流と正弦波電流流入時の損失比較

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-118

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): Power-loss Comparison of an Aluminum Electrolytic Capacitor between Square and Sinusoidal Currents

著者名: 上妻 健太郎(九州工業大学),長谷川 一徳(九州工業大学),西澤 伸一(九州工業大学/産業技術総合研究所)

著者名(英語): Kentaro Kozuma(Kyushu Institute of Technolory),Kazunori Hasegawa(Kyushu Institute of Technolory),Shin-ichi Nishizawa(National Institute of Advanced Industrial Science and Technolory)

キーワード: アルミ電解コンデンサ,リプル電流,損失測定,パワーコンバータ

要約(日本語): パワーエレクトロニクス回路においてアルミ電解コンデンサが小型化と信頼性向上の障害となっている。一般的に,コンデンサの特性は単一の正弦波で評価されるが,実回路でコンデンサに流入する電流波形はスイッチングに伴う多数の周波数成分を有する矩形波である。本稿では,コンデンサの矩形波電流流入時の損失を温度上昇幅の測定によって推定する。流入する電流の周波数成分が基本波のみの場合と,矩形波を展開した各次高調波が含まれる場合の損失を比較する。基本波成分は1kHz矩形波電流時の場合,5次高調波まで考慮した電流波形を流入すれば矩形波電流流入時の損失を1%以内の精度で推定可能であることを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 417 Kバイト

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