蓄電デバイスを用いた太陽光発電システムの発電電力量改善法の基礎検討
蓄電デバイスを用いた太陽光発電システムの発電電力量改善法の基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-163
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Improvement of Generated Energy of Photovoltaic Generation System using Energy Storage Device
著者名: 水上 大也(長岡技術科学大学),近藤 正示(長岡技術科学大学),芳賀 仁(長岡技術科学大学),加藤 康司(サンケン電気),中納 啓介(サンケン電気),有松 健司(東北電力),松田 勝弘(東北電力)
著者名(英語): Daichi Mizukami(Nagaoka University Technology),Seiji Kondo(Nagaoka University Technology),Hitoshi Haga(Nagaoka University Technology),Koji Kato(Sanken Electric Co., LTD.),Keisuke Nakano(Sanken Electric Co., LTD.),Kenji Arimatsu(Touhoku Electric Power Co., Inc.),Katsuhiro Matsuda(Touhoku Electric Power Co., Inc.)
キーワード: 太陽光発電,DC/DCコンバータ,パワーコンディショナー
要約(日本語): 本稿では,既存の太陽光発電システムにも適用可能な発電電力量改善策として,PCSの停止を回避することにより発電電力量を改善するためにPVの電圧と電流が低下してもPCSの停止動作範囲に入らないように蓄電デバイスを並列接続する太陽光発電システムを提案し基礎検討を行った。提案システムを用いることでPVの発電電力が低下しても蓄電デバイスからの補償でPCS停止を回避し,継続して発電電力を得ることが可能であることを確認した。シミュレーションでは日射データによる改善効果を比較し蓄電デバイスが補償する時間は「晴れ」における約3時間と比べ「曇り」では約10時間と大幅に増加することが確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 307 Kバイト
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