マルチターミナルパワーフローコントローラの状態平均化法を用いたパワーフロー解析モデル
マルチターミナルパワーフローコントローラの状態平均化法を用いたパワーフロー解析モデル
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-182
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): A Model for Power Flow Analysis of Multi-Terminal Power Flow Controllers Based on State-Space Averaging Method
著者名: 高橋 義典(千葉大学),名取 賢二(千葉大学),佐藤 之彦(千葉大学)
著者名(英語): Yoshinori Takahashi(Chiba University),Kenji Natori(Chiba University),Yukihiko Sato(Chiba University)
キーワード: 次世代直流電力ネットワーク,マルチターミナルパワーフローコントローラ,状態平均化法,パワーフロー解析,DC/DCコンバータ
要約(日本語): 近年,再生可能エネルギー電源や蓄電装置の導入が進んでいる。これらの普及に伴い,多数の電力変換器により構成される大規模で複雑なシステムにおけるパワーフロー制御が必要となることが予想される。大規模なシステムの過渡特性を把握する上では,スイッチング周期内における平均値の時間的変化を表現することができれば十分であり,その有効な手法として状態平均化法が挙げられる。本稿では,状態平均化法を用いてマルチターミナルパワーフローコントローラのモデル化を行う。さらに,提案したモデルに基づいたパワーフロー解析を通じて,本稿の解析手法は少ない演算時間で平均値の時間変化を正確に表現することが可能であることを示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 762 Kバイト
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