二段階転流制御下でのSRモータの振動低減ロータ突極形状の設計検討
二段階転流制御下でのSRモータの振動低減ロータ突極形状の設計検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-052
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Design Study on Rotor Salient Pole Shape of SR Motor for Vibration Suppression under 2-Stage Commutation Control
著者名: 成瀬 光(名古屋工業大学),牧野 宏明(名古屋工業大学),川越 直樹(名古屋工業大学),小坂 卓(名古屋工業大学),松井 信行(名古屋工業大学)
著者名(英語): Hikaru Naruse(Nagoya Institute of Technology),Hiroaki Makino(Nagoya Institute of Technology),Noki Kawagoe(Nagoya Institute of Technology),Takashi Kosaka(Nagoya Institute of Technology),Nobuyuki Matsui(Nagoya Institute of Technology)
キーワード: スイッチトリラクタンスモータ,騒音,振動,ラジアル力
要約(日本語): スイッチトリラクタンスモータ(SRM)は,レアアースフリーモータとして期待される一方,運転時の振動・騒音が大きいため広く普及に至っていない。先行研究では,転流時にステータフレームの固有振動が励起することを実験的に明らかにし,この対策として二段階転流法を提案している。二段階転流法の残る課題として,両突極のオーバーラップ開始時に,転流前であっても固有振動が励起される現象がある。本稿では,両突極オーバーラップ開始時の振動発生原理及び,その性質を実機試験と電磁界構造連成解析より明らかにしている。また,二段階転流法の制振性能向上を目的に,形状設計による対策を提案し,解析的にその有用性を検証している。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 561 Kバイト
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