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固定子スロット数が少ない三相かご形誘導電動機における始動時異常現象の一考察

固定子スロット数が少ない三相かご形誘導電動機における始動時異常現象の一考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-057

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): A Study on Abnormal Starting Phenomena of Three-Phase Squirrel-Cage Induction Motor with a few Number of Stator Slots

著者名: 渡邉 徳宏(中部大学),舟木 勇太(中部大学),中村 雅憲(中部大学),廣塚 功(中部大学),吉田 真(日本オイルポンプ)

著者名(英語): Norihiro Watanabe(Chubu University),Yuta Funaki(Chubu University),Masanori Nakamura(Chubu University),Isao Hirotsuka(Chubu University),Makoto Yoshida(Nippon Oil Pump Co.,Ltd.)

キーワード: 三相かご形誘導電動機,磁界解析,始動時異常現象

要約(日本語): 近年,三相かご形誘導電動機(以下,IMと略記)は電動機の中でも比較的安価なため注目されているが,更なる低価格化が求められている。その対応の一つとしてIMの固定子巻線の構造を簡単にすることで,銅損低減およびコストダウンなどが見込める。そこで,筆者らは低価格かつ高効率な集中巻IMの開発を目的とし,その前段階として,毎極毎相のスロット数q = 1のIMを検討している。本稿では,q =1のIMにおける始動時異常現象について実験的および解析的検討を行ったため,その結果を報告している。その結果,s=0.8近辺でトルクが負になっているがわかる。これは,固定子起磁力に含まれる7次調波による非同期性トルクが要因の一つであると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 243 Kバイト

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