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各相が2層で構成される三相同一軸高温超電導ケーブルの構成方法に関する検討

各相が2層で構成される三相同一軸高温超電導ケーブルの構成方法に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-113

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): Study on Cable Structure in HTS Tri-axial Cable Composed of Two-layers in Each Phase

著者名: 榊原 稜二(東北大学),北谷 大貴(東北大学),篠﨑 勇希(東北大学),宮城 大輔(東北大学),津田 理(東北大学),濱島 高太郎(前川製作所)

著者名(英語): Sakakibara Ryoji(Tohoku University),Kitaya Daiki(Tohoku University),Shinozaki Yuki(Tohoku University),Miyagi Daisuke(Tohoku University),Tsuda Makoto(Tohoku University),Hamajima Takataro(Mayekawa MFG.)

キーワード: 高温超電導,三相同一軸ケーブル,相分離母線,交流損失

要約(日本語): 三相同一軸ケーブルは,通電層が同軸上に配置された構造であり,他の通電層からの垂直磁場を低減できるため,大電流通電に向いている。本研究では,発電所の相分離母線への適用を想定し,各相が2層で構成される三相同一軸ケーブルの構成方法を,通電電流(6kA~10kA)をパラメータとして検討した。その結果,通電電流の増加に伴い,冷媒の摩擦損失は減少するものの,外部からの侵入熱と導体部の交流損失は増大し,8kA時に全損失が最小となることがわかった。また,更に全損失を低減するには,通電電流が小さい場合は冷媒の摩擦損失を,通電電流が大きい場合は導体部の損失を低減する必要があり,これには導体径を大きくすることが有効であることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 329 Kバイト

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