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有限要素法による鋼板1枚の厚さを考慮したIPMSMの鉄損評価

有限要素法による鋼板1枚の厚さを考慮したIPMSMの鉄損評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-133

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): Evaluation of Iron Loss of IPMSM Considering a Single Thickness Steel Plate by the Finite Element Method

著者名: 加藤 義之(豊田工業大学),デニ ニコラ(豊田工業大学),小田原 峻也(豊田工業大学),藤﨑 敬介(豊田工業大学)

著者名(英語): Yoshiyuki Kato(Toyota Technological Institute),Nicolas Denis(Toyota Technological Institute),Syunya Odawara(Toyota Technological Institute),Keisuke Fujisaki(Toyota Technological Institute)

キーワード: 埋込磁石型同期モータ,鉄損,磁界解析,有限要素法

要約(日本語): モータの鉄損解析においては従来2次元モデルを用い、スタインメッツの式により損失が計算されてきた。しかし、この方法では鋼板内の厚さ方向に流れる渦電流を考慮した損失を正しく表現できない。そこで、鋼板1枚を3次元で表現したモータモデルを製作し、2周波法を用いてヒステリシス損を、電流密度と導電率を用いて渦電流損を算出し、3次元解析による鉄損を導出した。そしてその結果を実測と2次元解析でのスタインメッツの式を用いて算出した鉄損と比較することで3次元解析での鉄損特性を評価し、2次元解析とオーダとしてはあっているものの損失の内訳が大きく異なっていることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 517 Kバイト

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