移動閉そく方式に対応した列車運行シミュレーション手法の高速化
移動閉そく方式に対応した列車運行シミュレーション手法の高速化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-149
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Fast Train Traffic Simulation Method for Moving Blocks
著者名: 國松 武俊(鉄道総合技術研究所),寺澤 孝彦(鉄道総合技術研究所),武内 陽子(鉄道総合技術研究所),平山 純一郎(アドバンストラフィックシステムズ),御木 孝亮(アドバンストラフィックシステムズ),山下 修(ジェイアール総研情報システム)
著者名(英語): Taketoshi Kunimatsu(Railway Technical Research Institute),Takahiko Terasawa(Railway Technical Research Institute),Yoko Takeuchi(Railway Technical Research Institute),Junichiro Hirayama(Advanced Traffic Systems Co.,Ltd.),Kosuke Miki(Advanced Traffic Systems Co.,Ltd.),Osamu Yamashita(JR Souken Information Systems Co.,Ltd.)
キーワード: 移動閉そく,運転曲線,シミュレーション,都市鉄道,旅客流動,列車制御
要約(日本語): 鉄道では近年,「移動閉そく」と呼ばれる,列車に対する信号を,先行列車の移動に伴い連続的に変化する停止目標位置の情報とすることで,列車間隔を短縮する方式が実用化されつつある。筆者らは,その導入効果の評価ツールとして列車運行シミュレータの作成に取り組んでいるが,移動閉そくでの列車運行シミュレーションでは,連続的に変化する停止目標位置に従って運転パターンを更新する必要があるため,特段の工夫をしなければ,周期的な逐次計算が必要となる。しかしこれでは,朝ラッシュなど列車本数が多い場合には,実用に耐えうる計算速度とはならない。そこで本稿では,移動閉そくにおける列車運行シミュレーションの高速化を検討し,逐次計算よりも速度向上可能な手法を考案した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 356 Kバイト
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