2次元走査レーザレーダによる踏切障害物検知装置の開発
2次元走査レーザレーダによる踏切障害物検知装置の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-152
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Development of Obstacle Detection Device for Level Crossing using 2D Scanning LIDAR
著者名: 石毛 隆晴(日本信号),関 和之(日本信号),佐藤 和敏(日本信号),砂場 真(日本信号),長峯 望(鉄道総合技術研究所),新井 英樹(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Takaharu Ishige(Nippon Signal Co., LTD),Kazuyuki Seki(Nippon Signal Co., LTD),Kazutoshi Sato(Nippon Signal Co., LTD),Makoto Sunaba(Nippon Signal Co., LTD),Nozomi Nagamine(Railway Technical Research Institute),Hideki Arai(Railway Technical Research Institute)
キーワード: 踏切,障害物検知,レーザレーダ,高齢者
要約(日本語): 高齢者の踏切事故に対する社会的関心が高まっており、従来の光電式踏切障害物検知装置では検知が難しかった歩行者の検知も可能な検知能力の高い障害物検知装置の必要性が検討されている。踏切障害物検知装置には高い安全性とともに、低コスト、かつ信頼性の高さが求められており、このため、踏切道内全てのエリアを2次元走査レーザレーダで検知するシンプルな方式を用いた踏切障害物検知装置の開発を行っている。この方式では、自動車を確実に検知するとともに、走査高さの人、自転車、車椅子、およびシニアカーなども検知可能となる。本稿では、新たに開発している2次元走査レーザレーダを用いた踏切障害物検知装置の概要を説明し、人の検知について十分な検知性能を有していることを示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 214 Kバイト
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