電気鉄道車両の消費電力量を最小化する運転曲線数理最適化手法の比較分析
電気鉄道車両の消費電力量を最小化する運転曲線数理最適化手法の比較分析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-194
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Comparison of Two Methods to Find Optimal Energy-Saving Running Curve for an Electric Train
著者名: 渡邉 翔一郎(東京大学),Van-Duc Doan(東京大学),古関 隆章(東京大学),松浦 豪(上智大学),宮武 昌史(上智大学)
著者名(英語): Shoichiro Watanabe(The University of Tokyo),Van-Duc Doan(The University of Tokyo),Takafumi Koseki(The University of Tokyo),Go Matsuura(Sophia University),Masafumi Miyatake(Sophia University)
キーワード: 電気鉄道,運転曲線,最適化,エネルギー,動的計画法,非線形計画問題
要約(日本語): 電気鉄道車両の消費電力量は運転曲線を計算することにより求められる。この消費電力量を最小化するには運転曲線を最適化する問題を取り扱えばよい。しかし、現実の路線を想定して運転曲線を導出する最適化問題を扱う場合、速度制限や曲線に代表される位置の関数を扱うことになるが、これらの不等式制約は取り扱いが難しいことが知られている。動的計画法と非線形計画問題はそれらの不等式制約を最適化問題で扱うことができるが、それぞれの最適解は必ずしも一致するとは言えない。そこで本論文ではこれらの手法を同一仮定条件の元で解き、その解を比較した。速度制限下では双方の解で定速度運転となり、同じ走り方が選択される結果を得た。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 325 Kバイト
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