直流電鉄用地上設置型蓄電装置の電圧による充放電制御の改善手法:閑散時における検討
直流電鉄用地上設置型蓄電装置の電圧による充放電制御の改善手法:閑散時における検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-197
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Improvement of the Charge/discharge Control of the Stationary Energy Storage System for DC Electric Railways Using Its Terminal Voltage: Assuming Off-peak-hour Traffic Conditions
著者名: 名村 伸生(工学院大学),塚本 晃平(工学院大学),高木 亮(工学院大学)
著者名(英語): Nobuki Namura(Kogakuin University),Kohei Tsukamoto(Kogakuin University),Ryo Takagi(Kogakuin University)
キーワード: 電気鉄道,直流電気車,シミュレーション,エネルギー蓄積装置,充放電制御
要約(日本語): 近年,直流電気鉄道において回生失効・電圧降下等の対策設備として地上設置型蓄電装置(Energy Storage System: ESS)の導入が進んでいる。その充放電制御としては,饋電線接続点電圧に基づく制御が広く用いられているがESSの充電状態 (State of Energy: SOE) が満充電・完全放電のいずれかに偏ることを防ぐために浮動充放電が欠かせず,これによる充放電損失の増加や蓄電素子の寿命短縮などが懸念される。筆者らは,この浮動充放電を行わずにSOEの偏りを防ぐ新たな制御手法を提案した。この手法について,ラッシュ時間帯を想定したときの検証は行ったが,負荷条件の変更を行った場合の検証は行われていない。そこで今回は閑散時間帯を想定し提案制御手法の有効性の検証を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 381 Kバイト
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