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直流大電流遮断時のアークコラム電界に関する実験的検討

直流大電流遮断時のアークコラム電界に関する実験的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-031

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル(英語): Experimental Study on Electric Field Strength of Arc Column in D.C. Interruption Duration

著者名: 伊藤 雅大(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),大島 和也(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学)

著者名(英語): Masahiro Ito(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Kazuya Oshima(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University)

キーワード: アーク放電,直流,遮断,直流給電

要約(日本語): 筆者らは直流アーク消弧過程の基礎検討として,実験用直流アーク消弧装置に直流電流の遮断を課している。本稿では,遮断すべき直流電流IDCを10?100 Aに設定し,限流遮断過程における直流電流とアーク電圧を測定した。また測定結果からアークコラム電界Ecolと遮断完了時の電極間距離を検討した。IDCを10 Aから50 Aに大きくすると,遮断完了時の電極間距離は増加する。しかし,IDCをさらに70,100 Aと大きくしても遮断完了時の電極間距離はほとんど増加しない。IDC20 Aの場合では10 Aの場合よりアークコラム電界Ecolは低下する。IDC50 Aの場合では,Ecolはさらに低下する。しかし,IDCを70あるいは100 Aに大きくしても,Ecolは特に0?30 Aの範囲でIDC50 Aの場合でのアークコラム電界にほぼ等しい。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 301 Kバイト

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