PPS蒸気が混入した高温CO2ガスの熱力学特性および温度低下因子
PPS蒸気が混入した高温CO2ガスの熱力学特性および温度低下因子
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-061
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル:PPS蒸気が混入した高温CO2ガスの熱力学特性および温度低下因子
タイトル(英語): Thermodynamic Properties and Temperature-Reduction Factor of High-Temperature CO2 Gas Contaminated with PPS Vapor
著者名: 森 裕二郎(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学)
著者名(英語): Yujiro Mori(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University)
キーワード: 遮断器,アーク,ノズル,CO2
要約(日本語): 筆者らは,これまでに,CO2吹付けアーク消弧性能向上としてN2あるいはO2の混合を提案してきた。次段階としてノズルの材料に着目し,各種ノズル材料での消弧限界を測定してきた。その結果,PPS(polyphenylenesulfide,C6H4Sの重合体)製ノズルの使用が消弧限界を向上させることを見出してきた。本報告では,PPS蒸気が混入した高温CO2の熱力学特性および温度低下因子をPPS蒸気の質量混入率XPPSをパラメータとして理論的に導出した。導出結果より,高温CO2-PPS蒸気混入ガスにおいて,対流損失に伴う温度低下速さは7000 K付近において,XPPS?0.5で速くなると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 706 Kバイト
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