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同期位相情報に基づく広域動揺の周波数解析による電力系統の慣性の評価
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-074
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Power System Inertia Evaluation by Frequency Analysis of Inter-Area Oscillation based on Phasor Measurements
著者名: 松川 義明(九州工業大学),渡邊 政幸(九州工業大学),三谷 康範(九州工業大学)
著者名(英語): Yoshiaki Matsukawa(Kyushu Institute of Technology),Masayuki Watanabe(Kyushu Institute of Technology),Yasunori Mitani(Kyushu Institute of Technology)
キーワード: 電力系統,定態安定度
要約(日本語): 近年、太陽光発電の導入量は近年急上昇しているが、再生可能エネルギー電源の多くは、パワーコンディショナーを介した連系が一般的で、慣性を持たない。そのためこれらの電源が電力系統に大量導入されると、系統動揺への影響が懸念され、系統安定度の低下や系統周波数変動が増大する可能性がある。本研究では、PMU (Phasor Measurement Unit) から得られる同期位相情報を用いて、西日本電力系統において支配的である広域動揺に対して位相差周波数解析を行い、広域動揺の中心周波数を求めることで系統の等価的な慣性の変化を捉え、太陽光発電の導入量増加に伴う影響を評価した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 484 Kバイト
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