安定性解析のための風力発電機群縮約アルゴリズムの基礎検討
安定性解析のための風力発電機群縮約アルゴリズムの基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-125
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): A Basic Study on Wind Turbine Power Generator Reduction Algorithm for Transient Stability Analysis
著者名: 辻井 佑樹(日立製作所),渡辺 雅浩(日立製作所),中谷 正親(日立製作所),中村 亮介(日立製作所),今林 正剛(日立製作所),田村 淳二(北見工業大学),斎藤 浩海(東北大学)
著者名(英語): Yuki Tsujii(Hitachi, Ltd.),Masahiro Watanabe(Hitachi, Ltd.),Masachika Nakatani(Hitachi, Ltd.),Ryosuke Nakamura(Hitachi, Ltd.),Masataka Imabayashi(Hitachi, Ltd.),Junji Tamura(Kitami Institute of Technology),Hiroumi Saitoh(Tohoku University)
キーワード: 風力発電機,過渡安定性,縮約
要約(日本語): 近年,地球温暖化防止や化石燃料の枯渇等のエネルギー問題解決のため,電力系統への再生可能エネルギー発電の導入拡大が進んでいる。特に世界全体の風力発電機の導入台数は2003年から2013年までに約8倍となり,2013年時点で約32万台となった。パワーエレクトロニクス機器を介して系統連系される風力発電機が増加すると,大規模系統の過渡安定性解析には膨大な時間を要することが予測される。現在までに,故障に対して共通の回転型発電機の縮約モデルを作成する手法が考案されている。しかし,故障時の電圧低下による風力発電機のFRT (Fault Ride Through) 要件まで考慮した縮約モデルを作成した例はこれまで見当たらない。そこで本研究では,風力発電機群の縮約において,過渡安定性の精度低下を防止するアルゴリズムを開発した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 375 Kバイト
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