競争環境下におけるPPS発電機を利用した周波数制御に関する検討
競争環境下におけるPPS発電機を利用した周波数制御に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-136
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Cooperative Control of PPS Generators for Load Frequency Control under Deregulation of Power Industry
著者名: 柏原 辰哉(横浜国立大学),辻 隆男(横浜国立大学),大山 力(横浜国立大学)
著者名(英語): Tatsuya Kashihara(Yokohama National University),Takao Tsuji(Yokohama National University),Tsutomu Oyama(Yokohama National University)
キーワード: 負荷周波数制御,特定規模電気事業者,同時同量制度,インバランス
要約(日本語): 近年,我が国では電力自由化の検討が進められている。小売の全面自由化については2016年4月の実施を予定しており,独立系発電事業者(IPP)や特定規模電気事業者(PPS)などの商用系統を利用する事業者の更なる増加が想定される。PPSは規模が小さく瞬時の同時同量を達成することが難しいため現在「30分実同時同量制度」が導入されているが,これも将来的に「30分計画値同時同量制度」へと移行する予定である。本研究では,これまで検討してきたPPS発電機が電力系統の負荷周波数制御(LFC)に貢献する制御手法について,「30分実同時同量制度」および「30分計画値同時同量制度」の適用を想定してシミュレーションを実施し,制度の影響と手法の有効性を検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 327 Kバイト
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