太陽光発電用パワーコンディショナの出力抑制開始判定基準の実態とその連系点電圧に及ぼす影響
太陽光発電用パワーコンディショナの出力抑制開始判定基準の実態とその連系点電圧に及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-198
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Initiation Method of Output-power Suppression of Actual Power Conditioning System of Photovoltaic Power Generator and Its Influence on Distribution System Voltage
著者名: 出口 真行(名古屋大学),長江 暁彦(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学),石川 博之(中部電力),岩月 秀樹(中部電力)
著者名(英語): Masayuki Deguchi(Nagoya University),Akihiko Nagae(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University),Hiroyuki Ishikawa(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Hideki Iwatsuki(Chubu Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: 太陽光発電,パワーコンディショナ,系統電圧,シミュレーション,出力抑制
要約(日本語): 筆者らは,実際に使用されているパワーコンディショナ(PCS)の制御実態について調査し,それを再現するシミュレーションモデルを構築している。市販の家庭用PCSの出力抑制開始条件を実験的に確認したところ,PCS連系点電圧が整定値以上に上昇した場合,出力抑制を開始する条件として,超過継続時間が設定されていることが分かった。その継続時間の判定方法を検証した結果,連続判定,累積判定,差引判定の3パターンに分類されることが確認できた。以上の三つの判定パターンに対するシミュレーションモデルを構築し,それぞれのモデルでシミュレーションを行った結果,出力抑制判定方式の違いによって,連系点平均電圧および出力抑制量に違いが生じることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 647 Kバイト
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